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足先が冷えて辛い!足の冷え性の原因と解消方法についてご紹介

整骨・整体お役立ちコラム

足先が冷えて辛い!足の冷え性の原因と解消方法についてご紹介

足が冷えて辛いという方は非常に多く、女性に限らず男性や子供にも足の冷え性に悩んでいる方がいます。

足が冷えると寒くて夜眠れなくなることもありますし、程度によっては足先の痛みや痺れに発展するケースもあり何とか解消したいところです。

そこで今回は、足の冷え性の原因と解消する方法をご紹介していきますので、足の冷えにお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

足の冷え性の原因とは?

女性の足

足の冷え性が起こる原因としては、大きく分けて「運動不足」「ストレス」「内臓機能の低下」といったものがあげられます。

現代社会においては、多くの方が運動不足やストレスに悩まされており、特に女性に関しては子宮や卵巣など内臓の機能低下によって冷え性が起こることも珍しくありません。

ここでは、上述で挙げた「運動不足」「ストレス」「内臓機能の低下」という3つの足の冷え性の原因について詳しく解説していきます。

足の冷え性の原因①運動不足

足の冷え性が起こる原因として、最も多いとされているのが「運動不足」です。

足の筋肉には、足先の血液を腎臓へと送り返すポンプ的な役割を担っており、そのことから「第二の心臓」とも呼ばれています。

運動不足に陥ってしまうと、そのポンプがきちんと作動せず足先の血流が悪くなって足が冷えやむくみを起こしやすくなってしまうのです。

それだけでなく運動不足によって筋肉量が減ってしまうと、熱産生が低下してしまい冷え性になりやすい身体へと変化していきます。

足の冷え性の原因②ストレス

現代においては、運動不足と同じくらい原因として多いと言えるのが「ストレス」です。

ストレス過多に陥ると交感神経が優位に立った状態になるのですが、交感神経が優位になると手足の末端にある血管を収縮させてしまうといわれています。

ストレスを抱えた状態が長く続けば続くほど手足の血流が悪くなってしまい、さらに行き場を失った血液は身体の中心へと集まってきます。

足先など末端は冷えているけど身体の中心は温度が高いため、温度を下げようと冷たい飲み物などを口にして温度を下げてしまい、さらに血管が収縮、そして身体の中心へ血液を集める……という悪循環に陥ってしまうのです。

足の冷え性の原因③内臓機能の低下

足の冷え性の原因としては、運動不足やストレス以外にも「内臓機能の低下」があげられます。

女性に末端冷え性の方が多いのは、子宮や卵巣、腸などの機能低下が関係していることが原因の一つとしてあるでしょう。

足先の神経は内臓と繋がっているため、子宮や卵巣、腸などの機能が低下してしまうと足先の筋肉や皮膚にも影響し足の冷え性などを引き起こします。

冷え性にはいろんなタイプがある

足つぼの靴下

冷え性と聞くと手足先が冷える「末端冷え性」のイメージが強いですが、実はその特徴によって以下のようなタイプに分けられます。

・四肢末端型
・下半身型
・内臓型
・全身型
・混合型

冷え性タイプ①四肢末端型

一般的によく知られているのがこの四肢末端型の冷え性で、10〜20代の若い世代の女性に多く見られ、特に無理なダイエットをしている方や痩せ型の方に多いです。

上述したような運動不足やストレス、内臓の機能低下に加えて無理なダイエットをすることで食事量が減り、身体を温めるために必要な熱エネルギーが不足することが原因として考えられます。

冷え性タイプ②下半身型

最近では、デスクワークをする女性も増えており、長時間座った姿勢で居続けるケースが多いです。

するとお尻や太ももなど下半身の筋肉が凝り固まって血流が悪くなってしまい、下半身を中心に冷え性を引き起こします。

下半身に血が巡らない分上半身に血液が集まるようになって、顔がほてりやすくなるケースも珍しくありません。

運動不足によって下半身の筋力が低下していることも、下半身型冷え性を引き起こす原因の一つです。

冷え性タイプ③内臓型

手足の表面などは温かいけどお腹が冷えやすい、厚着をしても身体が冷えるという場合は、この内臓型冷え性の可能性があります。

内臓型冷え性は隠れ冷え性と呼ばれることもあり、30代以降のぽっちゃり体型の女性に多く見られるタイプです。

主に腸をはじめとした内臓機能の悪化や冷たい飲み物・食べ物をよく口にすること、またストレスによる自律神経の乱れなどが原因として考えられます。

冷え性タイプ④全身型

全身型の冷え性は、基本的に体温が低いという特徴があり、冬に限らず季節関係なく寒さを感じることも少なくありません。

全身型の冷え性の場合、年中冷えを感じているために自覚しづらいという難点があり、人によっては慢性的な冷えだけでなく身体のだるさを感じることもあります。

主な原因としては、食生活の乱れや食事量不足によって基礎代謝が下がっていることがあげられるでしょう。

冷え性タイプ⑤混合型

人によっては、手足などの末端だけでなく下半身全体も冷えるという方もおり、こういったタイプを「混合型」と呼んでいます。

混合型の場合は、四肢末端型と下半身型の冷え性が起こっている状態といえるため、双方の原因を知り解消するための対策を行なわなくてはいけません。

辛い冷え性を解消する方法をご紹介

フットマッサージ

ここまで冷え性の原因やさまざまなタイプについてご紹介してきましたが、辛い冷え性を解消するためにはどうすればよいのでしょうか。

ここからは、3つの方法に分けて冷え性を解消するための方法をご紹介していきますので、ご自身で実践できそうなものがあればぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

冷え性の解消方法①生活習慣を見直す

冷え性を解消するためには生活習慣を見直すことが大切で、運動不足気味の方はまず運動習慣を付けることから始めましょう。

筋肉は血流を良くするだけでなく代謝も良くし熱を生み出してくれるので、足の冷え性を解消したいのであれば下半身中心のストレッチやスクワット、ウォーキングなどもおすすめです。

他にも入浴時にシャワーだけでサッと済ませてしまう方は、週に数回で良いので湯船に浸かる習慣を身に付けると冷え性対策になります。

冷え性の解消方法②食事面を工夫する

冷え性対策の一環として、身体を温めてくれる食べ物や飲み物を口にするという方法があります。

例えば、サラダやフルーツ、冷奴といった冷たい食べ物ばかり食べてしまうと、身体が冷えやすくなるので注意が必要です。

お豆腐を食べたいのであれば、冷奴ではなく湯豆腐として食べたり、サラダも生野菜ではなく温野菜にしたりといった工夫をしてみましょう。

冷え性の解消方法③整体で施術を受ける

冷え性を解消するには、つぼ押しやマッサージ、ストレッチなどを行うのもおすすめで、セルフで行える方法もあります。

しかしなかなか自分でつぼ押しなどをやろうと思っても、やり方が分からなかったり忙しかったりしてできない方もいるでしょう。

そういった場合は、整体院に足を運んで施術を受けるのも一つの方法です。

マッサージやストレッチによって血流を促進し、足先の冷えを解消してくれるでしょう。

足の冷え性の原因と解消方法まとめ

今回は、足の冷え性の原因やいろんな冷え性のタイプ、解消方法についてご紹介しました。

足の冷え性の主な原因としては、運動不足やストレス、内臓の機能低下などがあげられますので、運動習慣を身に付けたりストレスを溜め込まないようにしたりすることが大切です。

ウォーキングや下半身中心のストレッチをしたり、生活習慣や食事を見直したりするのも良いですが、整体院でつぼ押しやマッサージ、ストレッチを受けることもおすすめします。

まずは、お近くのエリアにどんな整体院があるのか検索してみてはいかがでしょうか。

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