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誰でも実践できる簡単なセルフ猫背改善法・猫背の原因をご紹介!

整骨・整体お役立ちコラム

誰でも実践できる簡単なセルフ猫背改善法・猫背の原因をご紹介!

「よく姿勢を注意されるが、なかなか治せない」
「姿勢が悪く、首の痛みや肩こりに悩んでいる」

という方、多いのではないでしょうか?

最近では日本人の8〜9割の人が猫背になっていると言われるほど、多くの人にとって悩みになっている姿勢ですが、姿勢の改善は意識していてもなかなか難しく、日々コツコツと改善を続けていくしかありません。

この記事では、猫背の原因やセルフチェックの仕方、誰にでもできる簡単な猫背の改善の方法をご紹介します。

姿勢にお悩みの方はぜひ最後までご覧ください。

猫背とは

猫背_猫背とは

そもそも猫背とは、背中が丸まって首が前に出てしまっている状態のことをいいます。

人間の背骨は元々S字カーブを描くように湾曲していますが、そのS字の後弯部の丸まりが強くなることで円背と呼ばれる猫背になるのです。

肩が内側に巻くようになってしまう巻き肩や、なで肩気味になり、だるっと見えてしまったり、体のバランスを取るために顎が前に突き出たり反り腰になるなど、背中以外にも影響が出てしまい、実際の年齢よりも老けて見えてしまうこともあります。

また、猫背はS字カーブが崩れている状態なので、衝撃の吸収がうまくされず体への負担が大きくなってしまいます。

猫背になることで首や頭が体の前側に出てしまい、頭の重さに引っ張られ、より猫背がひどくなってしまうことも多いようです。

猫背の原因は?

猫背_原因

猫背の原因としては、筋力の低下と普段の姿勢など生活習慣によるものがほとんどです。

運動不足によるお腹や背中の筋力が低下してしまったり、デスクワークやスマホの操作の時に姿勢が悪くなっているなどの生活習慣の何気ない積み重ねで徐々に背骨のS字カーブが崩れていってしまいます。

また猫背にも種類があり、背中や首、腰が丸まってしまう猫背など細かく分けられます。

ここでは一般的な背中が丸まっている猫背と反り腰猫背の原因についてご紹介します。

 

一般的な猫背

一般的な猫背は、骨盤が歪んでしまっていることが原因の1つです。

骨盤が後傾してしまい、S字カーブの起点となる部分が傾いてしまうことで、背中が丸くなり猫背といわれる状態になります。

デスクワークなどで正しくない姿勢で長時間座っていることが多いと骨盤が後傾しやすく、猫背になってしまうようです。

反り腰猫背

反り腰猫背は、逆に腰がそった状態で骨盤が前傾してしまう反り腰が原因になる猫背です。

反り腰になることで、お腹がぽっこりと前に出てしまうため、「お腹猫背」とも言われています。

反り腰猫背は女性に多く、骨盤が前傾しインナーマッスルの筋力が低下してしまうことや、ハイヒールを履いている際にバランスを取るため腰を反らせる姿勢が原因で姿勢が悪くなっているようです。

猫背セルフチェック

猫背_チェック

ここまで猫背になっている状態や原因をご紹介しましたが、見た目のことは自分ではあまり気づきにくいですよね?

では実際にあなたが猫背なのかどうかセルフチェックをする方法をご紹介します。
まずは背中を壁側にして、壁の前に立ち、頭・背中・お尻・かかとを壁につけます。

この時、力を抜いて自然な状態で壁から頭やお尻が離れてしまったり、離れていた方が楽に立てる場合は猫背や猫背予備軍である可能性が高いです。

また、鏡の前に立った姿をみて、首や肩が前に出ていたり、背中が丸く骨盤が後ろに傾いているなどの特徴がある場合は猫背になっている可能性が高いです。

猫背改善ストレッチ

猫背_ストレッチ

ここからは猫背を改善するためのストレッチを3つご紹介します。

猫背によって見た目が悪くなってしまったり、肩こりや腰痛、場合によっては痺れや神経痛などの症状も現れます。

また、猫背により肺の膨らむスペースが十分に確保されず呼吸が浅くなり、脳に酸素が届きにくくなることでメンタルの不調にもつながるようなので、猫背が気になっている方は改善に取り組むのがおすすめです。

今回ご紹介するストレッチは、日常生活に簡単に取り入れられるものばかりなので同じ姿勢が長時間続いた時や背中の丸まりが気になった際は取り組んでみてください。

ストレッチ①

1つ目はとても簡単に取り入れられる前に出た肩の位置をリセットするためのストレッチです。

まず、正面を向いて立った状態で、肩幅に足を開きます。

次に両肩をすくめるように上に持ち上げ、肩甲骨を寄せるように肩を後ろに引き、胸を貼った状態でストンと肩を下ろします。

仕事の合間などにも取り入れやすいストレッチですので、背中の丸まりが気になった時に試してみてください。

ストレッチ②

体を丸めることで胸やお腹周りの筋肉も硬くなっているため、体の前面ストレッチも取り入れてみましょう。

まず足を前後に開き腰に手を当て、視線はまっすぐ前をみます。

その後、顎を上げて腰を手でをしながらお腹・胸・首の全てが伸びるように大きく体を反らせます。

後ろ足の踵を浮かせて10秒くらいキープするのを3セットほど行ってみてください。

ストレッチ③

最後にバスタオルを使ってするストレッチです。

お家にストレッチポールがある場合は、そちらを使ってストレッチを行うこともできます。

まず、バスタオルを2、3枚重ねてバスタオルを筒状に丸めます。

仰向けに寝転がり、丸めたタオルを肩甲骨の下あたりにセットし、両手を頭の後ろ側でバンザイした状態に上げます。

その状態で1〜2分ほどキープしましょう。

このストレッチはお風呂上がりなどに1日1回を目安に取り組んでみてください。

痛みを感じる場合はすぐにやめ、徐々に時間を伸ばし慣らして行きましょう。

簡単な猫背の改善法|まとめ

今回は簡単にできる猫背の改善法や猫背の原因、セルフチェックの仕方についてご紹介しました。

日常生活の習慣が猫背の原因になっていることもあるため、気づいたら姿勢を直したり、簡単なストレッチを取り入れるなど、日常に猫背改善や予防を取り入れることが重要です。

1時間に1回は首や肩を回したりと、定期的に体を動かすことをコツコツと続けることで徐々に姿勢も改善されていきますよ。

また、なかなか治らない姿勢や、猫背によるひどい肩こり・腰痛などの症状にお悩みの方は、整体や接骨院の姿勢矯正なども視野に入れてみてください。

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