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骨盤矯正におすすめの座り方!骨盤を立てるってどういうこと?

整骨・整体お役立ちコラム

骨盤矯正におすすめの座り方!骨盤を立てるってどういうこと?

骨盤が歪んでいると、身体全体にもズレが生じてさまざまな問題を引き起こします。

そういったとき、整体などで骨盤矯正を受けて歪みを解消することがありますが、それだけでなく普段の座り方についても見直すことも大切です。

この記事では、骨盤を立てる正しい座り方や間違った座り方をした場合に起こりうる問題についてご紹介していきます。

座っているときの姿勢に問題があると感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。

骨盤矯正に良い「骨盤を立てる座り方」とは?

骨盤を
気にする女性

近年では、スマホの普及やデスクワーカーの増加に伴って、姿勢の悪さから来る身体の不調に悩む方が増えています。

その多くは座っているときの姿勢に問題があるため、骨盤や骨格が歪んで身体の不調につながってしまうのです。

座り方として重要になってくるのが「骨盤を立てる」ということなのですが、一体どういうことなのかよくわからないという方もいると思いますので解説していきます。

どういう状態だと正しい骨盤の位置と言えるの?

骨盤の本来あるべき位置としては、まず骨盤がきちんと水平ラインをキープしていることです。

普段から頬杖を付いたり足を組んだりする癖があると、骨盤が片側に傾いている場合があります。

まず椅子に腰掛けて、肩と膝それぞれの位置が左右水平になるように意識してみてください。

肩と膝の水平ラインをキープすることができていれば、骨盤も本来あるべき位置になっているでしょう。

また椅子に浅く座って背もたれに背中を預けたとき、骨盤が寝た状態になっていることが分かると思いますがこの状態は良くありません。

そうではなく腰骨の出っ張りと恥骨を一本の線で引いたとき、その線が真っ直ぐ立った状態が骨盤の正しい位置です。

骨盤に負荷をかけてしまうNGな座り方とは?

オフィスや電車内などで、よく浅く腰掛けて後ろにもたれている方を見かけます。

腰付近と椅子の間に、腕がすっぽり入るほどの空間が空くような座り方です。

この座り方は、骨盤や腰にかなり負担がかかるため絶対にやめましょう。

つい楽に感じてやってしまいがちなのですが、最も効率よく腰を痛める座り方ともいわれています。

また浅く座り背筋を伸ばした姿勢は一見良く見えますが、腰が反り過ぎるといわゆる反り腰になって腰を痛める原因につながるため見直しましょう。

骨盤が立っていない状態が続くとどんな問題が起こる?

腰に違和感を感じる

歪んだ骨盤を矯正しないままいると、体調不良などいろんな問題を引き起こします。

では、骨盤が寝ている状態で居続けるとどんな問題が起こるのでしょうか。

ここからは、骨盤が立っていない状態でいた場合に起こりうる問題についてご紹介していきます。

疲労を感じやすくなる

普段からデスクワークなどによって、長時間座る機会が多いという方もいることでしょう。

仕事中の姿勢が良くないと、当然骨盤に大きな負荷がかかります。

そしてその負荷は骨盤に悪影響を与えるだけでなく、腰や背中、肩などにも問題を引き起こすのです。

腰痛はもちろん肩こり、疲労感などさまざまな問題の原因につながります。

悪い姿勢が癖付く

日常的に骨盤を立てない座り方をしていると、どんどん悪い姿勢が癖付くため注意が必要です。

骨盤が立っていないと上半身を支えることが困難になり、バランスを取るために背中を丸めて頭が前に出ます。

このような正しくない姿勢が身に付くと、骨盤や背骨が歪んで猫背やスマホ首になる可能性が高まってしまうのです。

上記のように身体の歪みがひどくなれば、かんたんには矯正できません。

ぽっこりお腹になる

正しい位置にある骨盤は、内臓を支える役割も担っています。

しかし骨盤が寝た状態になり正しくない位置になると、骨盤の上にあった内臓が下へ下へと落ちていくのです。

その結果、本来あるべき位置よりも下がった位置に内臓が集まってしまい、代謝や血行が悪くなります。

すると下半身太りやぽっこりお腹を引き起こしてしまうため、骨盤が正しい位置からズレないような座り方を意識することが大切なのです。

骨盤を立てる座り方をするときに意識したいこと

片肘付いて座る女性

骨盤が寝ている状態で長時間座り続けると、腰痛や肩こり、疲労感などさまざまな問題が起こります。

さらにひどくなれば骨盤の歪みなどにもつながってしまい、そこまでいくと矯正も一筋縄にはいきません。

そうなる前にしっかりと骨盤を立てる座り方をマスターして、正しい姿勢を身につけましょう。

骨盤を立てる座り方のポイント①腰を深く引いて座る

まず椅子に深く腰掛けることが、骨盤を立てる座り方のポイントです。

お尻を座面の一番後ろまで引いて、お尻だけに負荷がかからないように太もも全体も使って座りましょう。

背もたれを用いる場合は、あまりに倒れ過ぎると骨盤に負荷がかかる姿勢になりやすいです。

骨盤を立てる座り方のポイント②肩と膝を左右水平にする

肘置きが付いている椅子の場合、片肘を付いて重心が左右どちらかに寄った状態で座る方は少なくありません。

こうした座り方は、骨盤はもちろん身体全体のバランスが崩れる原因になるので注意が必要です。

まず、両肩と両膝が左右水平になるように意識しましょう。

足を組んだり片足をもう片方の足の太ももの下に入れたりして座るのは、身体の歪みを招くので身体が左右どちらかに傾かないように意識してください。

すでに歪みが生じている場合は整体院で骨盤矯正を受けよう

普段から座り姿勢に問題がある方は、上記の座り方を意識すれば骨盤の位置をある程度矯正することができるでしょう。

しかしすでに骨盤に歪みが生じており、自分では矯正が難しいという場合は、整体院に通って骨盤矯正を受けることをおすすめします。

整体院によっては、骨盤の歪みを調整する「骨盤矯正」に特化したところも多いです。

骨盤矯正に良い骨盤を立てる座り方のポイントまとめ

悪い姿勢で座っていると、腰痛や肩こりといった不調につながるため、骨盤の位置を意識した正しい座り方を心がけましょう。

座り方を見直しても骨盤の歪みや位置が気になるという方は、整体院に相談して骨盤矯正を受けるのも一つの方法です。

まずは、最寄りの整体院を探すことからはじめてみてはいかがでしょうか。

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