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肩こりの状態や痛み別に原因と適した対処法・解消法をご紹介!

肩こりと一言で言っても、ズシッとした痛みや、ピリピリとした痛み、慢性的な痛みや急な痛みなどその状態は様々です。

今回は、肩こりの状態別に何が原因となっているのかまた、適切な対処法や解消方法についてご紹介していきたいと思います!

状態によっては、対処法を行った事でより悪化してしまう可能性もあるので、痛みの原因や根本を知って解消に導けるように対策していきましょう。

肩こりの主な原因『日常生活編』

日常的疲労による肩こり

日常生活の影響によって引き起る肩こりの原因は以下の通りです。

  • 長時間同じ姿勢でのデスクワークやスマホ操作
  • 眼精疲労による肩こり
  • 運動不足による疲労と血行不良
  • ストレスによる緊張
  • 自立神経の乱れによる肩こり

日常生活が原因で起こる肩こりの状態は主に、ずっしりとした重さ、だるけ、動かしにくさなどが挙げられます。

これらは、長時間同じ姿勢でいたことによる『筋肉の緊張』や『血行不良』によって引き起ります。

もう少し詳しく見ていきましょう。

筋肉疲労による肩こりで起こる状態

デスクワークをしている方や、スマホをよく見ている方等は『筋肉疲労による肩こり』が起こりやすいです。

また、過去にスポーツを行っていた方も筋肉疲労が起こりやすく、少しずつ痛みが貯蓄され気づいたときにはひどい肩こりになっている場合が少なくありません。

筋肉疲労による肩こりの状態

筋肉痛を感じる
患部が熱っぽい
運動後に筋肉のハリを感じる
無理な姿勢を続けると肩がこる

眼精疲労による肩こり

眼精疲労によって引き起る肩こりは、筋肉疲労と同様、デスクワークやスマホをよく使用する方がなりやすい肩こりです。

目を凝らすという動作は意外にも筋肉を使用しており、目の筋肉を酷使する事で首の筋肉や肩の筋肉まで凝り固まり痛みがでてきます。

度数を合わせたメガネやブルーライトカットの眼鏡を使用することである程度軽減されるので、肩こりだけでなく根本から解消していきましょう。

眼精疲労による肩こりの状態

目がしょぼしょぼする
目に重さを感じる
目に疲労感を感じる
突っ張ったような首・肩の痛みを感じる

運動不足による筋肉疲労・血行不良

肩こりは肩周りの筋肉が凝り固まったことが原因で起こります。
筋肉ですから、動かさなければどんどん固まってしまいます。

運動不足によって筋肉が凝り固まったり、血流が滞っている場合にも肩こりの原因となっていますので、日頃運動不足を自覚している方は少し体を動かすだけでも解消されます。

運動不足による状態

肩に力を入れると凝る
手足の冷えを感じる
マッサージを行うとしばらく楽になる
お風呂に入ると楽になる

ストレスによる緊張

ストレスを感じると人は自立神経である交感神経が活発になります。
交感神経が活発化すると筋肉を緊張させてしまい、無自覚のうちに緊張状態となり肩こりを引き起こす原因となってしまいます。

慢性的にストレスを感じていると、常に肩周りの筋肉が固まった状態になるのでストレス解消は肩こりの対処法に置いて重要な点となってきます。

ストレスによる肩こりの状態

気づいたら肩に力が入っている
ストレスを感じる
ガチっと固い痛みを感じる
マッサージしても患部まで届かない

肩こりの原因別対処法

肩こりの原因別対処法

上記でもご紹介したように、肩こりには様々な原因があります。

中でも特に肩周りの筋肉の緊張や、血行不良が原因で痛みを感じる事が多いでしょう。

そんな肩こりはどのような対処法が正しいのでしょうか?
原因によっては悪化してしまう対処法もあるので、根本的な原因探り適切な方法で和らげるようにしましょう。。

筋肉疲労や眼精疲労なら『ストレッチ』

一番多い肩こりのタイプ、筋肉疲労が原因の場合は、肩周りの筋肉が上手く使われていないのが大元の原因です。

ゆっくりとストレッチを行ったり、姿勢を正す努力をするだけでも肩こりが和らぎます。

眼精疲労による肩こりに悩んでいる方は、眼鏡やコンタクトレンズの調整、パソコンやスマホとの距離感を見直し、まず目に負担をかけないように対策するようにしましょう。

毎日必ず肩回しを行う、肩をギュっとすくめ一気に脱力させるなど簡単なストレッチでも十分ですので意識して行ってみてください。

運動不足なら『ウォーキング』

肩こりが酷く、運動不足を自覚している方はぜひウォーキングを行ってみてください。
階段を使う・一駅分歩いてみるなど日常に取り入れ体を動かす意識をすることで解消されます。

この時、スマホを見てダラダラと歩いてしまうとより悪化してしまいます。
ウォーキングを行う際には姿勢を正し、腕を振るように歩くと効果的です。

血行不良なら『湯舟に入る』

肩こりと共に、末端の冷えを感じるという方は、血行不良による肩こりが考えられます。

血行不良を解消するために、湯舟にゆっくり浸かったり、身体を温めマッサージを行う事で解消することがあります。

寝る前に身体を冷やさないようにするのも大切です。

ストレスが原因なら『発散』

ストレスは貯蓄されていきます。
ストレスが溜まっているなと感じたタイミングで発散するようにしましょう。

ゆっくり湯船に浸かったり、マッサージに行くのもストレス解消に加え筋肉をほぐすことができるので効果的です。

自分なりのストレス発散方法を見つけてみてください。

急に肩こりや肩に痛みを感じた

日常生活以外の肩こり

ここからは上記の理由以外で起こる肩こりの原因や状態についてご紹介します。
突然肩こりを感じるようになった方や、上記のような日常生活が原因の痛みや原因に思い当たりがない方は別の原因が潜んでいるかもしれません。

急に肩こりや痛みを感じた方は、このような状態がありませんか?

状態別に原因と対処法について解説していきます。

  • 朝起きたら急に痛みを感じ首痛く動かせない
  • 肩が痛く、腕が上がらない
  • 首や肩が熱を持ったように痛い

朝起きたら急に痛みを感じ首痛く動かせない

所謂『寝違え』による肩・首の痛みです。
睡眠時に無理な態勢を取ってしまい、神経が圧迫されたり筋肉や筋が引き延ばされたことが原因です。

この場合、一時的に患部を冷やし、安静にしておくのが一番の対処法です。
ストレッチを行ったりマッサージを行うのは悪影響となってしまいますので止めましょう。

状態としては、患部が熱を帯びている、首が回らない、動かすとピリッとした痛みを感じる等が挙げられます。

肩が痛く、腕が上がらない

肩関節の腱や筋肉の老化現象による痛みで、『五十肩』状態です。
姿勢が悪い・カバンを片方の肩だけで持っている等が原因となります。

長年肩を酷使した事で周囲の腱・筋肉・骨が疲労し炎症が起きている為無理に動かさず安静にしましょう。
血行を良くするために温めたり、マッサージを行うなどが対処法として挙げられます。

状態としては、強い痛みやしびれ、腕を上げたり回す動作が困難などが挙げられます。

首や肩が熱を持ったように痛い

筋肉を酷使したことで起こる『筋肉の炎症』が原因です。
スポーツだけでなく、車の運転やパソコンの入力作業などでも筋肉の炎症が起きます。

肩の筋肉の炎症は、筋肉に疲労物質である乳酸が溜まり硬直するのが理由ですので、温めず、冷シップなどを用いて冷やして抑えるのが適切な対処法となっています。

また、負担をかけないよう高めの枕で休息をとるのも効果的です。

慢性的に肩こりを感じている

慢性的な肩こりを感じる

慢性的に肩こりを感じていて、先ほどご紹介した筋肉疲労や血行不良の対処法を行ってもあまり効果がなかったり、『動かすと痛みを感じる』と言う場合には末梢神経が圧迫されている事によって痛みを感じている場合が有ります。

末梢神経の圧迫による肩こりの状態

動かすと痛い
しびれるような痛みを感じる
肩や首に圧迫感やこわばりを感じる ピリピリとした痛みを感じる

末梢神経の圧迫による肩こりは、デスクワークや車の運転をしている方、また長時間うつむいた姿勢が続くと起こりやすいです。

筋肉がしびれ、凝り固まりまた血行不良によって更に悪化していきます。
この状態が続くと、筋肉の硬直が進み、末梢神経を圧迫し痛みを感じるようになっていきます。

対処法として、無理なマッサージは逆効果となります。
抹消神経のダメージを修復するのが大切ですので、活性型ビタミンB12や葉酸を摂取し、神経修復を行うのが適切な対処法です。

早くよくしたい!ちゃんと解消したいなら『プロ』へ

肩こりは肩周りの筋肉だけでなく、骨や神経、腱など様々な部位の不具合が原因となります。

状態である程度の原因が分かってもなかなか解消するのは難しいです。
いつまでたっても肩こりが続く・早くよくしたいという方は一度プロに任せてみるのもおすすめです。

身体の歪みを正し、肩周りの筋肉を緩めるだけでも肩こりは解消に向かっていきます。
酷い痛みの場合は病院へ、身体が重い・何となくだるいという場合には整体や整骨院でシッカリ調整してもらい、生活習慣を正していきましょう!

肩こりの状態別、原因や対処法まとめ

肩こりは肩の筋肉の緊張が主な原因ですが、痛みや状態によっては『神経のダメージ』の場合もあります。
それぞれに適した対処法をまとめると以下の通りです。

筋肉の緊張が原因の場合:患部を温めたり、動かしたりして血行を良くする

神経のダメージが原因の場合:患部を冷やし安静にする

原因に合わせた適切な対処法が行われないと、回復に時間がかかってしまったり、悪化してしまう可能性も考えられるのでまずはしっかり痛みの原因を探るようにしましょう。

また、あまりにも酷い痛みが続く場合や、中々回復しない場合には、病院や整体院・整骨院等へ行き適切な処置を受けるようするのも大切です。

酷い痛みになる前に、対処法や、予防法も合わせて試すようにしてみてください。

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